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年代によって異なる腰痛

腰痛とはいっても、若い人でもやってしまうのが『ぎっくり腰』です。また、腰が曲がり、腰痛の症状を訴える高齢者も少なくありません。しかし、太り過ぎでも腰痛を引き起こしかねません。ですから、腰の痛みを訴える肥満児もいます。運動不足がさらに症状を悪化させていることもあるでしょう。暴飲暴食して、脂肪が蓄えられるだけで、筋力は低下したままであれば、腰や骨盤など、下半身が上半身を支えることが難しくなります。もちろん、膝の痛みも招きやすくなる可能性も否めません。治療は、痩せることに尽きます。脂肪の量を減らす、筋肉をつける、たったそれだけで腰痛が緩和してきます。高齢者の場合には衰えも影響していますが、まずは、自律(自立)できることを優先しましょう。ロコモという寝たきりの状態にならないように、できることから始めましょう。医療・介護・福祉においては、リハビリが受けられます。また、そうしたサービスを利用したくないなら、予防もしましょう。日常生活でトレーニングは可能です。例えば、腰回りを捻る、回す、曲げる、こうした動作をゆっくり、神経に負担をかけないように、上手く家事に取り入れましょう。

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